※初めに※こちらネタバレ要素多めなので注意してください!
かぐや様は告らせたい2期の感想とまとめ(アニメ~天才たちの恋愛頭脳戦~第7話)かぐや様は脱がせたい
石上優は生徒会室で着替えをしているところを藤原千花と四宮かぐやに見られてしまう。
そしてブリーフ派だと言って藤原千花にからかわれてしまう。
石上優はピタッとした肌触りが好きだと答えると、藤原千花にそれならボクサーパンツでいいのではと返されてしまう。
石上優はボクサーパンツを履くような奴はやり○ンだと豪語する。
それを聞いた四宮かぐやは白銀御行はどうなのかを知りたくなったのだ。
白銀御行はモテるので体だけの関係がいても不思議ではない。
決してふしだらな人ではないと信じているのだが、ただ確かめたいと思うのであった。
どうにかして白銀御行のパンツを見たい四宮かぐやは紅茶を白銀御行のズボンにこぼして脱いでもらう作戦を考えるのだが、それではただの変態ではないかと思いとどまる。
変な策を考えるよりも素直に意識せず聞いてみようと思った四宮かぐやは会話の流れでパンツの好みを聞く。
白銀御行は四宮かぐやが聞いた質問が余りにも自然すぎて、女性の履くパンツの好みを答えてしまう。
白銀御行は途中で異変に気付く。
四宮かぐやが何故このような質問をしたのか驚きながら考える。
これはパンツリクエストなのだろうと間違った解釈をするのだが、白銀御行がリクエストすれば四宮かぐやはそのパンツを履いてくれるのかどうか疑問に思うのであった。
白銀御行はエロいパンツではなく、キモくないパンツを選択するべきだと考える。
そして布地が多くてペラペラでズボンみたいなピチピチの奴だと答える。
四宮かぐやはその答えはボクサーパンツだと解釈して凍り付く。
そして白銀御行をやり○ンだと罵り、信じていたのに酷いと言って生徒会室を飛び出していったのだった。
白銀御行は違う、今のはジョークだと言い、本当は黒のパンティーが好きなんだと叫び、握りこぶしを作った両手で床を叩き付けるのであった。
そのやり取りをドアの前で聞いていた伊井野ミコは白銀御行のことをケダモノだと酷評する。
誤解を解こうとする白銀御行だが、私は黒の下着は履いていないから襲わないでと言って伊井野ミコは生徒会室を逃げるように走り去るのであった。
白銀御行は頭を抱えて膝まづくのでった。
本日の勝敗
白銀御行の敗北
今回は腹抱えて笑ってしまいました。
話の流れと言っても紅茶からパンツの話を持ってきた四宮かぐやに先ず笑ってしまいましたね。
その好みをサラッと言った白銀御行も笑えましたね。
伊井野ミコはとんでもないとこに来ちゃったと思ったでしょうね。
引用元:ヲタブロ
かぐや様は告らせたい2期の感想とまとめ(アニメ~天才たちの恋愛頭脳戦~第7話)かぐや様は出させたい
四宮かぐやは先日のパンツの一件のことを白銀御行に詫びていた。
そして罪滅ぼしに普段から疲れ切っている白銀御行に手のマッサージをさせてほしいとお願いするのであった。
しかし四宮かぐやの本当の狙いは健康促進のためではなく浮気防止のためであった。
スキンシップは浮気防止ホルモンを分泌し、愛情ホルモンの合成量が増える好循環が発生するのである。
白銀御行は何か企んでいると勘ぐるのだが、四宮かぐやの手に触れられるのならと了承するのである。
ところが四宮かぐやの力加減がおかしく、白銀御行の手に激痛が走り、ストレスホルモンが分泌される。
一方の四宮かぐやは愛情ホルモンが分泌されていく。
四宮かぐやはもっと気持ち良くしてあげたく、次は背中を要求する。
四宮かぐやが白銀御行のベルトを外そうとしたその時、2人は生徒会室に入ってきた伊井野ミコの存在に気付くのである。
それを見た伊井野ミコはまたしてもケダモノだと酷評する。
愛情ホルモンが分泌された四宮かぐやは伊井野ミコに一緒にしますかと誘う。
伊井野ミコは足手まといになるだけですのでと言って生徒会室を逃げるように走り去るのであった。
白銀御行はまたしても頭を抱えるのであった。
本日の勝敗
白銀御行の勝利
肩こりが凄い取れた
またしても伊井野ミコを誤解させてしまいましたね。
呆然と立っている四宮かぐやの後ろ姿に笑ってしまいました。
かぐや様は告らせたい2期の感想とまとめ(アニメ~天才たちの恋愛頭脳戦~第7話)白銀御行は読ませたい
白銀圭に勧められた漫画で白銀御行は号泣していた。
そして恋したくなっていた。
白銀御行はふと思う。
この恋したくなる漫画を四宮かぐやに読ませれば、四宮かぐやの方から告ってくるだろうと考えたのだ。
次の日白銀御行は生徒会室に恋したくなる漫画を持ち込む。
石上優も藤原千花もこの漫画の評価は上場である。
四宮かぐやは藤原千花から漫画を薦められるのだが、自分は漫画を嗜まないからと読もうとしない。
白銀御行はこれも勉強だと四宮かぐやに薦める。
四宮かぐやがどのようなストーリーなのかを聞くのだが、藤原千花がストーリーの要の部分をバラしてしまう。
白銀御行と石上優はこれ以上ネタバレさせてはいけないと藤原千花の口にガムテープを貼って拘束する。
そこへやってきた伊井野ミコがまたしても恐怖を感じることになる。
ドアを閉めて逃げるように走り去るのであった。
四宮かぐやは面白そうには思わないと言うと、白銀御行と石上優は序盤からのストーリーを分かち合うように語りだしたのだった。
藤原千花は白銀御行と石上優の口にガムテープを貼りネタバレを阻止する。
四宮かぐやにはサッパリ分からないといった感じであった。
伊井野ミコが藤原千花を助けに刺股を持って生徒会室に駆け込むのだが、最終的に3人がガムテープを口にしていたので困惑する。
本日の勝敗
白銀御行&石上優&藤原千花&伊井野ミコの敗北
結果四宮かぐやにネタバレが伝わってなくて良かったみたいですね。
感情が高ぶりついついネタバレしちゃう白銀御行と石上優&藤原千花が可愛いかったですね。
伊井野ミコはこのパターンでずっと行くのでしょうか?
かぐや様は告らせたい2期の感想とまとめ(アニメ~天才たちの恋愛頭脳戦~第7話)かぐや様♡アクアリウム
恋したくなる漫画のせいで生徒会室で少女漫画シンドロームが発生していた。
四宮かぐやは水族館のペアチケットを生徒会室に仕込んでいた。
白銀御行は必ず自分と行きたがるはずだと高をくくっていたのだが、少女漫画シンドロームのせいか魚に詳しい石上優が四宮かぐやを水族館に誘うのであった。
そんな石上優に対抗してペンギンのことなら詳しいと白銀御行が参戦し、俺と石上優とどっちを選ぶんだと言って四宮かぐやを困らせるのである。
そこへ相撲の話をしながら藤原千花が現れる。
場の空気が一気に冷めたのである。
四宮かぐやは白銀御行がペアチケットを藤原千花に見つからないように隠したのを目撃する。
四宮かぐやは顔を赤らめ期待に胸を膨らませる。
そんな四宮かぐやに石上優は具合が良くないのではと保健室に連れて行こうとする。
そして自身の手で熱を測ろうとしたその時、白銀御行に保健室には俺が連れていくと言って阻止されるのである。
そこで白銀御行と石上優は言い合いになるが、白銀御行は四宮かぐやの手を取り保健室へと向かうのだった。
道中白銀御行は水族館に行きたいかと四宮かぐやに尋ねる。
四宮かぐやは行かなくていい、私にとってここが水族館だからと答える。
白銀御行は意味の分からない理由で断られたと落ち込むのであった。
本日の勝敗
白銀御行の敗北
みんな恋したいってのがジンジン伝わってくる回でしたね、藤原千花以外。
最後四宮かぐやが空回りして終わるのには笑えました。
積極的な石上優がイケメン過ぎて驚きましたね。