1.名無しの海外さん
手繋ぎの頻度が上がってきてるぜ、へへへ。
2.名無しの海外さん
>>1
手が冷たかっただけだから…
3.名無しの海外さん
>>2
モモちゃん、マジで攻めるヒロインだよな。
今回のラブコメパート、甘すぎて糖尿病になるかと思ったわ。
4.名無しの海外さん
>>3
モモが「寒いから」ってつぶやいてオカルンの手を握るところ、まずオカルンはモモに断られたのに家まで送ろうとしてやりすぎたかなって気まずそうに下を向いてるんだよな。でもモモが手を握った瞬間、顔を上げてメガネがキラッと光る。視聴者の目線は自然とオカルンの顔にいって、その驚いた表情を見ることになる。
そしてオカルンは固まってるのに、モモの髪だけがそよ風に吹かれたように微妙に動くんだ(オカルンの髪は動いてないのがポイント)。
そのわずかな動きが、視聴者の視線をオカルンからモモの顔へと誘導する。そして、オカルンが家まで送りに来てくれたことに対する、少し恥ずかしそうで、でも本当に、本当に嬉しそうな表情に焦点が当たるんだ。
5.名無しの海外さん
>>4
手に負えなくなってきたな。今や人前で手まで繋ぐようになっちまった。
6.名無しの海外さん
>>5
この不埒者どもめ!
7.名無しの海外さん
>>6
これが新規にダンダダンを薦めにくい理由なんだよな。不健全さが度を越してる!
8.名無しの海外さん
>>3
オカルンがパンくずをあげたら、モモは「いや、全部よこせ」って言ったな。
9.名無しの海外さん
>>8
モモが超積極的なの好きだわ。好きな男の手を掴みたいときに、「恥」なんて古臭い概念は気にしない女だからな。
10.名無しの海外さん
>>9
このけしからん行為はいつになったら終わるんだ!?
もっとやれ!
11.名無しの海外さん
メイドカフェのくだりに集中すべきなのは分かってるんだけど、アイラのガキっぽさに全部持ってかれたわ。
冒頭でアホ面して横からボバ飲んでるショットとか!もう無理www
12.名無しの海外さん
>>11
あいつが飲んでるとき、頭の中でたった一つの脳細胞がカラカラ鳴ってるのが見えるようだぜ。
13.名無しの海外さん
>>12
その脳細胞もボバなんだよ。ちょうど補給中だったんだ。
17.名無しの海外さん
>>
アイラ、このエピソードも最高だった。彼女の声優さん大好き。
18.名無しの海外さん
>>17
手繋ぎシーンの直後に、アイラのあの気の抜けた顔に切り替わるの、マジで笑ったwww
19.名無しの海外さん
アクションエコノミーのレッスンからの…邪悪な作曲家の霊だと?
ダンダダンはマジで俺を驚かせ続けるぜ。この予測不可能な楽しさにどっぷりハマってる。
22.名無しの海外さん
>>19
・医療用マネキンのロマンスサブプロットが待ちきれない
・サッカーボールじゃねえ、あのタイツ姿の男は何世紀にもわたって蓄積された悲しみと痛みの凝縮されたオーブをジャグリングしてるんだ。そしてそれを使ってあの巨大なモンゴリアンワームをぶっ飛ばそうとしてる
・ついに、ベートーヴェン/バッハ/モーツァルト/ドヴォルザーク/バーンスタイン/シューベルトの修行編が来たか
23.名無しの海外さん
>>22
ダンダダンはコカインとアニメベースのマッドリブスで書かれてるに違いない。
31.名無しの海外さん
くそっ、邪視はマジでやべえ脅威だな。
32.名無しの海外さん
>>31
同感だ…ジジも可哀想に。常温の醤油は対処できたけど、冷たいボバには耐えられなくて、大切な人たちを傷つけちまった。あの時の彼の表情は本当に悲しかった。邪視を克服できると信じてるけど、マジでキツいな!
37.名無しの海外さん
>>31
邪視の怖いところは、あいつが適応し始めるところだよな。今じゃ魂の家を使って熱湯から身を守ってる。
幸いなことにモモは口に熱湯を含んでたけど。
38.名無しの海外さん
>>37
前のエピソードでは、唯一ソロで自分を倒したオカルンに適応してた。オカルンを見つけ次第ボコボコにしてた。そして今度は、熱湯をかけて戦いを止めたことに適応してきた。
面白いのは、今回はみんな熱湯を持ってたのに、モモを狙ったことだ。前のエピソードで熱湯をかけたのは彼女だったからな。邪視はマジで根に持つタイプらしい。
41.名無しの海外さん
ジジがどんな気持ちか想像もつかない。彼を祓いたくないと決めた後、邪視を制御できずにモモを殺しかけた。そして今、ただの面白いヤツでいたいだけなのに、みんなから危険すぎると思われてる。
42.名無しの海外さん
>>41
ばーちゃんとその弟子との会話もすごく良かった。彼女は邪視のジレンマがこの子の魂にどれだけ重くのしかかっているか理解してるんだ。厳しい状況だし、唯一の解決策はこの子に厳しい現実を突きつけること。邪視を殺せば彼は壊れるだろうけど、もし友達の一人を殺してしまったら、彼は永遠に壊れてしまう。
48.名無しの海外さん
ああ、モモみたいな友達がいると敵なんていらないよな。彼女たちがやったイタズラは最高に面白かった。
49.名無しの海外さん
>>48
でも、オカルンが正しい答えを出した時、ミコとムコは満面の笑みを浮かべてたな。モモのシフトが終わるまで待つっていう。:)
50.名無しの海外さん
>>49
そして、この記念すべき出来事を祝うために写真を残してくれた(これでオカルンは好きなだけメイド姿のモモを見られるわけだ)。
51.名無しの海外さん
>>50
最高のウイングガールズだな。
56.名無しの海外さん
長瀞さんの友達と同じエネルギーを感じる。
ギャルの親友たちは本当に素晴らしいウーマンだぜ。
57.名無しの海外さん
>>56
本当の友達ってのは、恥ずかしいコスプレの仕事をセッティングして、好きな男をその職場に引きずり込んできて、その男の前でできる限りその仕事を続けさせるもんだよな。
64.名無しの海外さん
萌え萌え気功砲!!!
65.名無しの海外さん
>>64
気功砲!!!
69.名無しの海外さん
>>64
あれをやった瞬間、メイド服を着た天津飯のイメージが頭に浮かんで、もう忘れられない。
70.名無しの海外さん
>>64
エイリアンもクソ喰らえ、妖怪もクソ喰らえ、お前もクソ喰らえ!
萌え萌え気功砲!
71.名無しの海外さん
なあオカルン、メイドカフェどうだった?
「俺は神を見た」
74.名無しの海外さん
星子と万次郎が話してる時のあのショット。このアニメ化には何か特別なものがある。必要な時には静かになって、すごく雰囲気が出るんだ。湯浅は去ったかもしれないけど、この人たちは間違いなくサイエンスSARUの魂を受け継いでる。このアニメは間違いなく最高のアニメ化の一つだ。
76.名無しの海外さん
短すぎる、短すぎる!ダンダダンのエピソードが20分だなんて信じられない。
85.名無しの海外さん
モモがただシフトが終わるのを待ってるシークエンスが好きだ。
リアルな表情も良い。
1. 新しい仕事で働き始めるときの気まずさ。
2. 「おい、慣れてきたぞ。これは悪くないな。」
3. 「ただシフトを終わらせたい。」
86.名無しの海外さん
>>85
あのシーン、リアルすぎた!必死に働いて、時間を確認したら前回から30分しか経ってないとか、あるあるだよな。
88.名無しの海外さん
アニメが発表される前、人々はMAPPAやトリガーみたいな大手スタジオにアニメ化してほしいって言ってた。サイエンスSARUは奇妙な選択に思えたけど、彼らは自分たちの実力を十二分に証明したよな。
あと、モモとオカルンはこの世界には純粋すぎる。
93.名無しの海外さん
神回!!!
106.名無しの海外さん
アイラの声優さん、マジですごいw オカルンと話すときのシャイで世間知らずのお姫様から、モモとターボばばあを罵倒するときの年季の入ったギャングスタへの変わりようが最高に面白い。
109.名無しの海外さん
ベートーヴェン、モーツァルト、ショパンなんかが最後に出てくるのは、もう最高のバカバカしさだ。大好き。
「やべえ!ベートーヴェンだ!しかもキレてる!」って展開、一体いくつあるんだよ。
110.名無しの海外さん
>>109
オカルンが『あしたのジョー』からパンチを学ぼうとしてたのに、誰も気づいてないみたいだな。
126.名無しの海外さん
<エラー、無効な入力>
オカルン.exeは動作を停止しました。再起動する前にアプリケーションをアップデートしますか? y
<アップデート中… アップデート中… アップデート完了>
オカルン.exeはアップデートを完了しました。今すぐ再起動しますか? y
オカルン1.02へようこそ。新機能:[メイドフェチ]に対応しました。
145.名無しの海外さん
オカルンがスタンド使いを見つけたみたいに、どこからともなく有名な作曲家が湧いてきやがった。
151.名無しの海外さん
ばばあ:いいか、クソガキ。お前のビートは「ダンダダン」みたいなもんだ。邪視はもっと「ダンダダンダンダダン」って感じだ。そしてお前がやろうとすると「ダンダダンダンダダンダンダダンダンダダンダンダダンダンダダン」みたいになる。
172.名無しの海外さん
「おかえり、このクソ野郎」に安らかに眠れ。
我々の心に永遠に 🙁
200.管理人
オカルンがモモちゃん心配してジジを払ったシーンはなんか複雑だったな。
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